Can I Kick It [diary]
Can I kick it? (Yes, you can!) *7X*
Well, I'm gone (Go on then!)
Can I kick it? To all the people who can Quest like A Tribe does
Before this, did you really know what live was?
Comprehend to the track, for it's why cuz
Gettin measures on the tip of the vibers
Rock and roll to the beat of the funk fuzz
Wipe your feet really good on the rhythm rug
If you feel the urge to freak, do the jitterbug
Come and spread your arms if you really need a hug
Afrocentric living is a big shrug
A life filled with *HORN* that's what I love
A lower plateau is what we're above
If you diss us, we won't even think of
Will Nipper the doggy give a big shove?
This rhythm really fits like a snug glove
Like a box of positives is a plus, love
As the Tribe flies high like a dove
[Phife Dawg]
Can I kick it? (Yes, you can!) *7X*
Well, I'm gone (Go on then!)
Can I kick it? To my Tribe that flows in layers
Right now, Phife is a poem sayer
At times, I'm a studio conveyor
Mr. Dinkins, would you please be my mayor?
You'll be doing us a really big favor
Boy this track really has a lot of flavor
When it comes to rhythms, Quest is your savior
Follow us for the funky behavior
Make a note on the rhythm we gave ya
Feel free, drop your pants, check your ha-ir
Do you like the garments that we wear?
I instruct you to be the obeyer
A rhythm recipe that you'll savor
Doesn't matter if you're minor or major
Yes, the Tribe of the game, rhythm player
As you inhale like a breath of fresh air
Well, I'm gone (Go on then!)
Can I kick it? To all the people who can Quest like A Tribe does
Before this, did you really know what live was?
Comprehend to the track, for it's why cuz
Gettin measures on the tip of the vibers
Rock and roll to the beat of the funk fuzz
Wipe your feet really good on the rhythm rug
If you feel the urge to freak, do the jitterbug
Come and spread your arms if you really need a hug
Afrocentric living is a big shrug
A life filled with *HORN* that's what I love
A lower plateau is what we're above
If you diss us, we won't even think of
Will Nipper the doggy give a big shove?
This rhythm really fits like a snug glove
Like a box of positives is a plus, love
As the Tribe flies high like a dove
[Phife Dawg]
Can I kick it? (Yes, you can!) *7X*
Well, I'm gone (Go on then!)
Can I kick it? To my Tribe that flows in layers
Right now, Phife is a poem sayer
At times, I'm a studio conveyor
Mr. Dinkins, would you please be my mayor?
You'll be doing us a really big favor
Boy this track really has a lot of flavor
When it comes to rhythms, Quest is your savior
Follow us for the funky behavior
Make a note on the rhythm we gave ya
Feel free, drop your pants, check your ha-ir
Do you like the garments that we wear?
I instruct you to be the obeyer
A rhythm recipe that you'll savor
Doesn't matter if you're minor or major
Yes, the Tribe of the game, rhythm player
As you inhale like a breath of fresh air
悶々 [diary]
疑っちゃうの､球体説とか､神様だとか
髪をむしって撒き散らして。
鏡の中の自分でさえ偽者なんじゃないかって
求めちゃうの､自己満足とか､絶望だとか
舌を噛んで擦り潰して。
この大きな窓は別世界に繋がるんじゃないかって
吐き出してしまえ､悶々とした気持ちと心臓も何もかも
からっぽになって０から始めてはどうだろうか
「嗚呼､樂になりたいな」
探しちゃうの､見えない絆とか､希望だとか
爪を立てて這いつくばって。
時計の針はまだまだあるんじゃないかって
考えちゃうの､生きる意味とか､もしもだとか
膝をついて引っ掻き回して。
酷く凍える明日は永遠に続くんじゃないかって
引き剥がしてしまえ､自分を繕うものと皮膚も何もかも
無色透明の君は何にでもなれるさ
「嗚呼､変えてやりたいな」
切り裂いてしまえ､消したい過去と脳ミソも何もかも
軽量化した体は動きやすくなる筈さ
吐き出してしまえ､悶々とした気持ちと心臓も何もかも
からっぽになって０から始めてはどうだろうか
「もう､何も怖くない」
髪をむしって撒き散らして。
鏡の中の自分でさえ偽者なんじゃないかって
求めちゃうの､自己満足とか､絶望だとか
舌を噛んで擦り潰して。
この大きな窓は別世界に繋がるんじゃないかって
吐き出してしまえ､悶々とした気持ちと心臓も何もかも
からっぽになって０から始めてはどうだろうか
「嗚呼､樂になりたいな」
探しちゃうの､見えない絆とか､希望だとか
爪を立てて這いつくばって。
時計の針はまだまだあるんじゃないかって
考えちゃうの､生きる意味とか､もしもだとか
膝をついて引っ掻き回して。
酷く凍える明日は永遠に続くんじゃないかって
引き剥がしてしまえ､自分を繕うものと皮膚も何もかも
無色透明の君は何にでもなれるさ
「嗚呼､変えてやりたいな」
切り裂いてしまえ､消したい過去と脳ミソも何もかも
軽量化した体は動きやすくなる筈さ
吐き出してしまえ､悶々とした気持ちと心臓も何もかも
からっぽになって０から始めてはどうだろうか
「もう､何も怖くない」
Buddha with a Cell Phone [diary]
The dark sky opens and it starts to rain. I go outside
to stand in the stream， the longed-for gift of water
where it hasn't rained for so long. I shout and dance
with the dog， who puts his ears back and licks my nose.
When we come back in， he shakes and I do too，
a few drops flying off my hair. I notice the Buddha
sitting on my desk. He's a rubber Buddha
in a yellow robe. If you squeeze him he squeaks.
He's got a radiant smile on his face， his eyebrows
happy half-moons over his eyes. As I stare at him
my wife walks by and with a cheery Buddha-like glint says，
"It's raining." In his right hand the Buddha's got a cappuccino
and in his left a cell phone pressed to his ear.
His lips are closed so I know he's listening， not talking.
One more thing-I pick up a little kaleidoscope
lying next to the Buddha and lift it to my eye to look outside.
I thought it would make the raindrops glitter
through the autumn-dry corn but instead what I see
looks like the ceiling of a great cathedral.
I whirl around and am presented with the image
of a thousand rubber Buddhas， each one
a drop of rain， falling， ready to hit the ground.
to stand in the stream， the longed-for gift of water
where it hasn't rained for so long. I shout and dance
with the dog， who puts his ears back and licks my nose.
When we come back in， he shakes and I do too，
a few drops flying off my hair. I notice the Buddha
sitting on my desk. He's a rubber Buddha
in a yellow robe. If you squeeze him he squeaks.
He's got a radiant smile on his face， his eyebrows
happy half-moons over his eyes. As I stare at him
my wife walks by and with a cheery Buddha-like glint says，
"It's raining." In his right hand the Buddha's got a cappuccino
and in his left a cell phone pressed to his ear.
His lips are closed so I know he's listening， not talking.
One more thing-I pick up a little kaleidoscope
lying next to the Buddha and lift it to my eye to look outside.
I thought it would make the raindrops glitter
through the autumn-dry corn but instead what I see
looks like the ceiling of a great cathedral.
I whirl around and am presented with the image
of a thousand rubber Buddhas， each one
a drop of rain， falling， ready to hit the ground.
憂鬱な現世 [diary]
薄れて逝く言の葉 舞い散る事を忘れた
映し出され色を亡くし 「偽り」を着飾る
傷を負い 傷を与え 涙零れ 笑みは殺され
光は眩さを失い やがて闇が巣くう
目の前に広がるは 混沌か？…
憂鬱な現世 絶え間無く蠢いている
何になりたいの？ 何をしたいの？
誰も知りえ無い 知る筈も無い
だけど気付いて 此の世の未来は
其の手に…
騙して 騙され 崩れ落ち 憎しみが産まれ
光は何も照らせない 闇が抱きしめた
目の前で息絶えたのは 無垢か？…
憂鬱な現世 絶え間無く蠢いている
何が見たいの？ 何を見せたいの？
誰も知りえ無い 知る筈も無い
だけど気付いて 此の世の未来は
其の手に ほら…
誰しもが持って生まれる
此の世の未来への可能性という鍵を
ただ見つけれないだけ 探さないだけ
此の鍵に合う扉を…
目の前で息殺し潜めるは 明日か？…
憂鬱な現世 絶え間無く蠢いている
何が見たいの？ 何を見せたいの？
誰も知りえ無い 知る筈も無い
だけど気付いて 此の世の未来は
其の手に ほら…
憂いよ鬱よ聞け 人は皆持っている
すべての闇を打ち消す力を 術を
ただまだ誰も気付かない 気付けない
混沌の螺旋の中踊らされている
でも其の目は 其の手は
光在る明日を見つめ求めている
憂鬱な現世で今日も私は笑って魅せよう
映し出され色を亡くし 「偽り」を着飾る
傷を負い 傷を与え 涙零れ 笑みは殺され
光は眩さを失い やがて闇が巣くう
目の前に広がるは 混沌か？…
憂鬱な現世 絶え間無く蠢いている
何になりたいの？ 何をしたいの？
誰も知りえ無い 知る筈も無い
だけど気付いて 此の世の未来は
其の手に…
騙して 騙され 崩れ落ち 憎しみが産まれ
光は何も照らせない 闇が抱きしめた
目の前で息絶えたのは 無垢か？…
憂鬱な現世 絶え間無く蠢いている
何が見たいの？ 何を見せたいの？
誰も知りえ無い 知る筈も無い
だけど気付いて 此の世の未来は
其の手に ほら…
誰しもが持って生まれる
此の世の未来への可能性という鍵を
ただ見つけれないだけ 探さないだけ
此の鍵に合う扉を…
目の前で息殺し潜めるは 明日か？…
憂鬱な現世 絶え間無く蠢いている
何が見たいの？ 何を見せたいの？
誰も知りえ無い 知る筈も無い
だけど気付いて 此の世の未来は
其の手に ほら…
憂いよ鬱よ聞け 人は皆持っている
すべての闇を打ち消す力を 術を
ただまだ誰も気付かない 気付けない
混沌の螺旋の中踊らされている
でも其の目は 其の手は
光在る明日を見つめ求めている
憂鬱な現世で今日も私は笑って魅せよう
嘘の恋？ [diary]
ふるいほんのうえをなぞるゆびに
たくさんついたほこりが
あたしのこころのなかにあるよごれみたいに
最初から好きじゃなかった
知ってたけど 知ってたから
あなたは傷つけることをやめない
あたしが悪いからでしょ？
あなたはうそつくのすきだから
あたしをきずつけてもなにもかんじない
ずっといっしょにいてくれるって
いつかそれもうそになるのなら
6月の紫陽花咲き始める頃に
あたしは選択を間違えて
神様も誰も教えてくれなかったから
いまあたしは傷付くことしかできない
可愛そうな花びら
ふるいいえのなかをみあげるかおに
たくさんあめがふりそそぐ
あたしのこころをきれいにするみたいに
最初から好きだったわけじゃない
知ってた 知ってたよ
あなたは傷つけるのをやめない
あなたは悪くないんでしょ？
あなたはうそつくのへただから
あたしがどうおもってるのかもわかんない
ずっとすきだっていって
いつかそれもうそになるなら
7月の太陽が照らし始める頃に
あたしはまた選択間違えて
あなたも誰も教えてくれなかったから
あたしは1年中傷付くことしかできなくて
なのに笑顔な花びら
触れられるたびにおびえて
寂しさを感じて
泣いて傷付くなら
あたしは恋なんてしたくない
たくさんついたほこりが
あたしのこころのなかにあるよごれみたいに
最初から好きじゃなかった
知ってたけど 知ってたから
あなたは傷つけることをやめない
あたしが悪いからでしょ？
あなたはうそつくのすきだから
あたしをきずつけてもなにもかんじない
ずっといっしょにいてくれるって
いつかそれもうそになるのなら
6月の紫陽花咲き始める頃に
あたしは選択を間違えて
神様も誰も教えてくれなかったから
いまあたしは傷付くことしかできない
可愛そうな花びら
ふるいいえのなかをみあげるかおに
たくさんあめがふりそそぐ
あたしのこころをきれいにするみたいに
最初から好きだったわけじゃない
知ってた 知ってたよ
あなたは傷つけるのをやめない
あなたは悪くないんでしょ？
あなたはうそつくのへただから
あたしがどうおもってるのかもわかんない
ずっとすきだっていって
いつかそれもうそになるなら
7月の太陽が照らし始める頃に
あたしはまた選択間違えて
あなたも誰も教えてくれなかったから
あたしは1年中傷付くことしかできなくて
なのに笑顔な花びら
触れられるたびにおびえて
寂しさを感じて
泣いて傷付くなら
あたしは恋なんてしたくない
snow alone [diary]
冷たいビルの生える 夜の大都会
窓の明かりの数だけ ドラマがあるだろう
大切な誰かと 舞い散る雪を見る
そんな冬の始まり 独り佇む僕
二人窓辺で 肩寄せ合って
過ごした時が ついこの間のようで
雪は遠くまで あなたを遠ざけるのに
なぜか憎めない それが胸を締め付ける
雪はいつだって 僕を独りにするのに
知らん顔でまた 出会いと別れを彩っていく
今日みたいに寒い 雪の降る日だった
あなたが僕にとって 特別になった日
今でもあなたが 溶け去る夢を見る
そんな冬の始まり 心は空のまま
一人窓辺で 思い出すのは
別れの時も あなたが笑っていたこと
雪が遠くまで あなたを遠ざけるから
大切な人といる意味を 胸に刻み込む
雪がいつだって 僕を独りにするから
傷つき そしてまた 幸せの答えを探してる
未だ怯えて 踏ん切り付かずで
勇気が足りないと あなたは笑うだろう
僕も必死だ 必死でもがいてる
そんな冬になっても 僕は僕を生きてる
雪は遠くまで あなたを遠ざけるのに
なぜか憎めない それが胸を締め付ける
雪はいつだって 僕を独りにするのに
知らん顔でまた 出会いと別れを彩っていく
窓の明かりの数だけ ドラマがあるだろう
大切な誰かと 舞い散る雪を見る
そんな冬の始まり 独り佇む僕
二人窓辺で 肩寄せ合って
過ごした時が ついこの間のようで
雪は遠くまで あなたを遠ざけるのに
なぜか憎めない それが胸を締め付ける
雪はいつだって 僕を独りにするのに
知らん顔でまた 出会いと別れを彩っていく
今日みたいに寒い 雪の降る日だった
あなたが僕にとって 特別になった日
今でもあなたが 溶け去る夢を見る
そんな冬の始まり 心は空のまま
一人窓辺で 思い出すのは
別れの時も あなたが笑っていたこと
雪が遠くまで あなたを遠ざけるから
大切な人といる意味を 胸に刻み込む
雪がいつだって 僕を独りにするから
傷つき そしてまた 幸せの答えを探してる
未だ怯えて 踏ん切り付かずで
勇気が足りないと あなたは笑うだろう
僕も必死だ 必死でもがいてる
そんな冬になっても 僕は僕を生きてる
雪は遠くまで あなたを遠ざけるのに
なぜか憎めない それが胸を締め付ける
雪はいつだって 僕を独りにするのに
知らん顔でまた 出会いと別れを彩っていく
ターゲット・スナイプ [diary]
世の中は何でも決め付ける
例えば悪とみなす正義
逸脱とした「個性」を殺す
形ばかり気にして 何を求めてんだ？
この社会に生涯を捧げる事なんて
死んでも出来ません 笑われたって
地を這う僕達を見下している
ミーハーの皮を被る "愚者"
結ばれた手と手 共鳴のつもりか？
その同調の笑みも嘘のクセに…
世の中は嘘さえも捻じ曲げた
例えば愚かとした異端
祭り上げてる「模範」は嫌い
ブラウン管の"布教" 何を目指してんだ？
Nation that plants basis and applies.
Lowbrows fellow that is made to dance.
repeat...
決め付け僕達を嘲笑ってる
上辺の輪で繋がれた "仲間"
戯れる犬が 居心地はどうだい？
自分を殺してもそこにいたいか？
隠さなければならない そんな世界
壊せ そんなくだらない今を
地を這う僕達を見下している
ミーハーの皮を被る "愚者"
結ばれた手と手 共鳴のつもりか？
お前の笑顔なんて信じられるはずもねぇ
決め付け僕達を嘲笑ってる
上辺の輪で繋がれた "仲間"
戯れる犬が 居心地はどうだい？
自分を殺してもそこにいたいか？
明日が崩れていく様 見つめてる
例えば悪とみなす正義
逸脱とした「個性」を殺す
形ばかり気にして 何を求めてんだ？
この社会に生涯を捧げる事なんて
死んでも出来ません 笑われたって
地を這う僕達を見下している
ミーハーの皮を被る "愚者"
結ばれた手と手 共鳴のつもりか？
その同調の笑みも嘘のクセに…
世の中は嘘さえも捻じ曲げた
例えば愚かとした異端
祭り上げてる「模範」は嫌い
ブラウン管の"布教" 何を目指してんだ？
Nation that plants basis and applies.
Lowbrows fellow that is made to dance.
repeat...
決め付け僕達を嘲笑ってる
上辺の輪で繋がれた "仲間"
戯れる犬が 居心地はどうだい？
自分を殺してもそこにいたいか？
隠さなければならない そんな世界
壊せ そんなくだらない今を
地を這う僕達を見下している
ミーハーの皮を被る "愚者"
結ばれた手と手 共鳴のつもりか？
お前の笑顔なんて信じられるはずもねぇ
決め付け僕達を嘲笑ってる
上辺の輪で繋がれた "仲間"
戯れる犬が 居心地はどうだい？
自分を殺してもそこにいたいか？
明日が崩れていく様 見つめてる
禁断の恋 [diary]
それは禁断の恋 you care....???
何もかも離れすぎだ
これはそう世間の言う禁断の恋
世間はいつも俺らを嘲笑う
経験上あまり慣れてないし
周りにもあんま同じような奴居ないし
正直恥ずかしいけど好きだから関係ない
マスクつけてサングラスして
茶髪で髪は最近覚えたセットスキルで
ちょっと決めて、お洒落な喫茶店でも行こうか？
＊年が１５個くらい下の俺に
甘えてくるあなたが愛しくて 愛しくて
後ろ振り向けないよ 前も見えやしない
あなただけを見てれば明日も笑って生きていける＊
最初は敬語で喋ってた
だけど護りたいと願う程に消えてった
正直恥ずかしいけど俺が一生あなたを護ります
マスクつけてサングラスして
茶髪で髪は少し強そうにあなたを護る為の努力
お洒落な喫茶店でもあなたばっか見ている
＊年が１５個離れててもいいでしょ？
俺の人生決めるのは自分だけ そう俺だけ
後ろに目がなくとも 君が後ろに居れば見えるよ
あなたとの恋が禁断の恋だとしても歯向かってやる＊
時として僕等は究極の判断を
下さなければ生きていけない
『私より若い子の方がいいわ』？
それとも『私を永遠に愛して？』？
前者ならばそれが決められた幸せでも
刃向かってあなたと幸せを見つけ出すだけさ
後者ならば言葉の通りに
死ぬまでじゃなく死んだって愛し続けるよ
何もかも離れすぎだ
これはそう世間の言う禁断の恋
世間はいつも俺らを嘲笑う
経験上あまり慣れてないし
周りにもあんま同じような奴居ないし
正直恥ずかしいけど好きだから関係ない
マスクつけてサングラスして
茶髪で髪は最近覚えたセットスキルで
ちょっと決めて、お洒落な喫茶店でも行こうか？
＊年が１５個くらい下の俺に
甘えてくるあなたが愛しくて 愛しくて
後ろ振り向けないよ 前も見えやしない
あなただけを見てれば明日も笑って生きていける＊
最初は敬語で喋ってた
だけど護りたいと願う程に消えてった
正直恥ずかしいけど俺が一生あなたを護ります
マスクつけてサングラスして
茶髪で髪は少し強そうにあなたを護る為の努力
お洒落な喫茶店でもあなたばっか見ている
＊年が１５個離れててもいいでしょ？
俺の人生決めるのは自分だけ そう俺だけ
後ろに目がなくとも 君が後ろに居れば見えるよ
あなたとの恋が禁断の恋だとしても歯向かってやる＊
時として僕等は究極の判断を
下さなければ生きていけない
『私より若い子の方がいいわ』？
それとも『私を永遠に愛して？』？
前者ならばそれが決められた幸せでも
刃向かってあなたと幸せを見つけ出すだけさ
後者ならば言葉の通りに
死ぬまでじゃなく死んだって愛し続けるよ
Ｍｒ。 [diary]
「かわいいな、俺、お前の事大好きだよ」
そう言って目を優しく細める人
いつの間にか、私を見ると口癖のように言っていた
愛妻家で有名なのに
私には家庭の話をしないと
取り巻きの一人が拗ねていた
あいつより大人の魅力にひかれていった
あいつと同じくらいの背丈
あいつにちょっと似た、低く甘い声
妻子が居ると知らなかったら
きっとあいつの代わりにしていた
「愛しているよ」と答えていた
あぁ、この腕があいつなら…
長い長い夢
ほんのひと時の夢
Ｍｒ．
身代わりだと、知っていた？
そう言って目を優しく細める人
いつの間にか、私を見ると口癖のように言っていた
愛妻家で有名なのに
私には家庭の話をしないと
取り巻きの一人が拗ねていた
あいつより大人の魅力にひかれていった
あいつと同じくらいの背丈
あいつにちょっと似た、低く甘い声
妻子が居ると知らなかったら
きっとあいつの代わりにしていた
「愛しているよ」と答えていた
あぁ、この腕があいつなら…
長い長い夢
ほんのひと時の夢
Ｍｒ．
身代わりだと、知っていた？
